SAAN副理事長 和田 暢子

大学卒業後、大手通信サービス会社へ就職。

一生続けられる仕事をしたいと思いリラクゼーション業界へ転職

大手リラクゼーションサロンにて経験を積み、ルミネ立川「グリーンルーム」へ転職。

グリーンルームにて平井代表と出会う。グリーンルーム在籍中に鍼灸・あん摩指圧マッサージ師の国家資格を取得。

店長・マネージャー職を経て、念願の独立。プライベートサロン設立

平井代表より協会の設立の話を聞き、その理念に共感をし共に成長したい!という思いで活動しています。協会のコンセプトでもある「怪我をしないからだづくり」はスポーツを行う上でとても重要なこと!私自身も学生時代ハンドボールを行っていた経験から、怪我で競技が出来なくなる選手をたくさん目の当たりにしてきました。トレーニング後のケアや、幼少期からのケアや正しいトレーニングの重要性を強く感じています。そして、セラピストという仕事の素晴らしさ・やりがいをたくさんの方々に知ってもらいたい!そして、たくさんの方々とスポーツアロマを広めていく活動ができたらと思っています!

これから、セラピストを目指す方、さらにセラピストとして向上していきたいという方共に学び、成長していきましょう!